VIVEおすすめアプリ

玉石混交のVIVE対応VRアプリの中からオススメのものを紹介します。

Tilt Brush
グーグル製作の3Dペイントツール。奥行きのある3D空間に立体的に絵を描く(造形に近いかも?)体験は老若男女を問わず楽しめると思います。単なる大小濃淡のブラシだけでなく、ネオンなどのアニメーションエフェクトの付いたブラシもあり工夫のしがいがあります。3D酔いを起こす要因も殆ど無いので、VIVEを他の人に体験させたいという時は安心して勧める事ができます。

INVASION!
Baobab製作の、白ウサギが宇宙人と対峙する様子をコミカルに描いたVRショートムービーです。5分程で終わりますが映像のクォリティはダントツで高く、VRの魅力を他の人(特に子供)に伝えたいなら絶対おすすめ。

Allumette
Penrose Studios製作のVRムービー。マッチ売りの少女をリメイクしたクレイアニメ風の内容ですが、本当にクレイアニメの世界に入り込んだかのようなリアリティがあります。VRの良さも活かしており、例えば人物が建物の中に入って見えなくなったら、建物の中に頭を突っ込めばその中で人物が暮らしている様子を見る事ができます。これはINVASION!が高品質なプリレンダ360°ムービーであるのに比べて、こちらはリアルレンダリングムービーだからこその利点でしょう。

The Lab
Valve製作のVRゲーム・コンピレーション。VIVE開発元の製作なだけあって、VIVEのポテンシャルを最大限に発揮したコンテンツが盛りだくさんです。個人的に気に入っているのはアーチェリーゲーム。城壁の上から敵を狙撃して侵攻を食い止めるのが目的のタワーディフェンス的な内容ですが、弓矢を射る為の動作が本当にリアルで没入感があります。

Mermaid VR
VIVE HOMEの動画プレーヤーは私の環境ではまともに動作しなかったのですが、こちらは4K動画からスマホ動画、日本語タイトルまで非常に良く対応されています。手持ちの動画の大半を見る事ができました。基本的な操作機能も備えておりオススメ。

Google Earth VR
文字通りGoogle EarthのVR版です。世界中の上空を飛び回る事ができて非常に素晴らしい体験が出来ます。VIVEを購入して本当に良かったと感じたアプリでした。ちなみに地上に降りる事も出来ますが、町中に着陸すると周囲の建築物や木々等のオブジェクトはかなり荒く見えてしまいますので「実際に立ったらこんな感じの光景なんだな」という確認程度にしか使えないです。逆に回りに特に障害物の無いグランドキャニオンだとかヒマラヤの山頂などであれば絶景を楽しむ事ができます。
ちなみに3D酔い防止の為、視点回転時と飛行時は視野が狭くなりますが、この機能はオフにしない事をお勧めします。本当に速攻で酔います。
なぜか地点ブックマークが毎回リセットされて起動の度にチュートリアルから始まってしまうので誰か解決方法を教えて欲しいです;

DOOORS VR
リアル脱出ゲームをそのままVR空間で楽しむことが出来るアプリです。似たようなコンセプトのゲームは案外多いのですが、このゲームはきちんと作り込まれており完成度が高いです。立位ルームスケールプレイならではの謎解きも沢山あります。体力の消費が激しいVRゲームでも思わず1、2時間は遊べてしまいます。

VR PING PONG
ドットグラフィック風味のVR空間でピンポンを楽しめます。難易度も丁度よく、挙動もリアルのピンポンと遜色ありません。
最初はラケットの角度を調整するのに苦労しましたが、気がつくと汗をかいてる位に熱中できます。

theBlu
海底に立って色とりどりの魚達が泳ぐのを眺める事が出来る環境アプリです。VIVE体験コーナーでも大体このアプリが用意されているくらい鉄板のリラクゼーションアプリで、いずれヒーリングサロンに設置されるのも時間の問題かと思った位です。
TiltBrush同様、カメラの挙動が全く無いので3D酔いしやすい人にもおすすめできます。

Project CARS
非常にリアルな挙動とグラフィックを楽しめるレーシングゲームです。VRレーシングの中でもクォリティの高さではダントツだと思います。
2D画面でもプレイ可能ですが、ただ個人的には2D画面の方が見やすくて良いかな、、と思ってしまいました(Redoutという往年のワイプアウトに似たVRレーシングゲームもありますが、そちらも同じ感想です)。VR画面だとスケーリングを間違っているのか車内が妙に狭いのでちょっと慣れが必要です。

Project LUX
シナリオを狼と香辛料の作者が手掛けたVRムービーです。3DCGアニメの世界に文字通り入り込める体験は非常に新鮮です。ラノベ業界の未来を感じさせてくれる作品。
一つだけ懸念があるとすれば、書籍媒体のラノベと同じ感覚でVRアニメのキャラの掛け合いを作ると、結果的に棒立ちでの長セリフの応酬になってしまうという事です。この作品で実際そうだったのですが、書籍媒体では気にならないであろう掛け合いも1つのセリフが1分前後掛かる事がザラだったので流石に冗長に感じてしまいました。そこは一考の余地ありかもしれません。

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