ストーリー

休暇を利用して、父の故郷である四国を訪れた慶馬(きょうま)。
幼少の頃から数えてたった二度目の光景は、懐かしくもあり、また、陽だまりの中で見る儚い夢のようでもあった。
声を張れば村落の端と端で会話が出来そうな――
慶馬が知る第二の故郷は、あの頃より一段と小さくなって見えた。
穏やかな薫風が吹き抜け、蝉声が響く。
それは彼にとってしばしの憩いの時間となる筈だった。
だが――
一族に因縁する謎の祭。
少女達との出会い。
時を越えた数奇な運命。
――そして、物語の舞台は遥か巡り行く――。

キャラクター紹介

矢束 慶馬(やづか きょうま)

主人公。
夏のある日に一族の故郷である四国の奥地を訪れる。
本家に伝わる秘祭に参加するというのがその名目だが、本心としては喧騒から遠ざかる理由が欲しかっただけである。

コトハ

慶馬の前に突如現れた人ならざる少女。
一見すると、その姿はいわゆる座敷童のようにも見えるが…?
身長141cm。体重35kg。

荒川 真琉(あらかわ まる)

村で出会った中学2年生の少女。本家の祭と関係があるらしい。
理性的な性格だが、人当たりが悪いわけではない。
14歳。身長158cm。体重44kg。

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