憑~ツキガミ~ 制作振り返り・2 姫路探訪①

kotoha_warai
「コトハじゃ」
kotoha_warai
「ここでは2013年3月に竜庵殿が姫路市にある円教寺を訪れた時の写真を紹介しておるぞ。キャラクター設定について振り返る前に、共にゆるりと憑~ツキガミ~以前の足跡をたどるとするかの」

img_6241

kotoha_warai
「書写山ロープウェイ乗り場にあった看板じゃな。結構広いでな、じっくり見て歩こうと思うと結構時間がかかるぞ」

img_6242

kotoha_warai
「この写真は本編でも使われておったな。わしはこの乗り物が大好きなのじゃ。
ちなみに本編では乗り場からの眺めとしておったが、実際にはこれはゴンドラの中で撮ったんじゃよ」
kotoha_warai
「それにしても、竜庵殿が憑~ツキガミ~の企画を立ち上げたのは暫く間を空けて2015年の5月の事じゃ。まだこの時は憑~ツキガミ~なぞ欠片も存在しておらんかったのじゃな。そう思うと感慨深いものがあるぞ」
kotoha_warai
「ちなみに、竜庵殿が何故この寺を訪れたかというと、以前夢に見た寺にとても似ていて気になったという事らしいのじゃ。それでわざわざ姫路まで訪れるとは、変わった御仁じゃなあ…」

img_6243

kotoha_warai
「これはロープウェイ乗り場から寺まで続く参道じゃ。歩き慣れておらんなら30分は覚悟した方がよいぞ。慶馬のごとくへたばってしまわんようにな」

img_6244

kotoha_warai
「この時は竜庵殿は勧められるままにマイクロバスに乗ったようじゃな。無理は禁物じゃ」

img_6246

kotoha_warai
「摩尼殿の前に到着したぞ。この写真も本編で使用しておったが、本来鬼追いの行われる日は大祭にあたるでな、摩尼殿が五色幕を垂れておるのが正式な姿なのじゃよ」

img_6247
img_6248

kotoha_warai
「それにしても何度見ても立派な伽藍じゃな。右手の階段から登って行くのじゃが、迫力満点じゃぞ」

img_6249

kotoha_warai
「入口に到着したぞ。
ここは如意輪観音が安置されておるでな、如意輪堂とも云うのじゃ。
鬼追いの日には内陣に入って直接本尊を拝観できるぞ」

img_6250

img_6251

img_6252

kotoha_warai
「摩尼殿からの眺めじゃ。
木々が迫っておるので遠くまで見渡せる訳ではないが、とても心が穏やかになる不思議な雰囲気があるのじゃ。さすがは西の比叡山といったものじゃな」

img_6253

kotoha_warai
「摩尼殿の裏を通って講堂・食堂・開山堂のある方に向かっておるぞ。右手にはすぐ岩壁が迫っておって、リスが飛び回っているのが見えたそうじゃ」

img_6254

kotoha_warai
「ニホンリスが一匹写っておるが、わかるかのう?」

img_6257

kotoha_warai
「裏道を抜けて暫くゆくと、講堂・食堂・常行堂が取り囲むように並んでおるのじゃ」

img_6258

kotoha_warai
「元は僧達の修行や生活の場なのじゃが、ラストサムライ等のむーびーとやらにも登場していて有名だそうじゃぞ。好きな者は一見の価値ありじゃ」

img_6259

kotoha_warai
「近くには歴史的人物の墓等も並んでおるぞ。わしらが追われた後も、常に播磨の歴史と共にあったのじゃ」

img_6260

img_6261

kotoha_warai
「講堂と常行堂じゃ」

img_6262

img_6263

kotoha_warai
「食堂の中は現在は資料館のようになっておるぞ。靴を脱いで上がるのじゃ。
縁日は資料価値の高いものが展示される事もあるので要チェックじゃ!」

img_6264

kotoha_warai
「これは根本薬師堂か金剛堂じゃな。本編でも使われておるが、位置的に真琉達は護法堂に行く迄に少し迷ってしまったようじゃな」

img_6265

kotoha_warai
「この時は護法堂は撮影しておらんかったそうでな。この展望公園からの眺めでしまいじゃ。
余り見晴らしが良い訳ではないが・・・」

img_6266

kotoha_warai
「ここから四国を望む景色は色々と思い起こされるものがあるのじゃ」
kotoha_warai
「あの時、まさに鬼追いよろしくわしは上人にこの地を追われたのじゃが…。
鬼門の方には都があった故、裏鬼門(坤)の方へわしは放逐される事になったわけじゃ」
kotoha_warai
「それにしても、あの時は本当に大変じゃった…。
上人のその戒めは余りにきつくてな、わしはじぇっとこーすたーの如く瀬戸内の水面を走り抜け、小豆島を飛び越え、讃岐の地にてようやく身の自由が効くようになった程なのじゃよ」
kotoha_warai
「ともあれ、この時の竜庵殿の体験を萌芽として、2年後に憑~ツキガミ~という物語が形作られ始め、そして3年後に産声を上げる事になるわけじゃ。ここから全てが始まったんじゃな…!」
1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (1票 平均: 5.00)
Loading...

    コメント