iOSアプリをApple Store ConnectにDistributeすると「Legacy Language Designator – The directories located at 」という警告が出る件

xcodeで初のiOSアプリのビルド(Unity2019.2.1f1でビルドしたプロジェクトをxcode10.3でビルドしています) に成功し、手順に従ってvalidateおよびdistibuteを済ませました。開発環境からアップ出来るというのはAndroid開発にはない快適さですね。
ところがdistribute(validateだったかも)が完了した時点で「Legacy Language Designator – The directories located at …」という警告が出てしまいました。警告なので一応スルー出来るのですが、次のアップデートの時には直して置いた方がいいよ!みたいなメッセージまで付いていました。

これは要するにローカライズファイルのディレクトリ名が古いという事だそうです。
「ココのコイン落とし」はアプリ表示名を英語と日本語でローカライズしてますが、それらはInfoPlist.stringsファイルに記録されています。
もともと、何故か私のプロジェクトにはファイルツリーではInfoPlist.strings(Engilish)、
InfoPlist.strings(Japanese,Deprecate)とがあり、日本語のローカライズファイルがDeprecateではまずいだろうと思ってUnity-iPhoneのinfoタブのLocalizationsからInfoPlist.strings(Japanese) を追加してそれを使っていました。元のDeprecatedと付いた方も触らぬ神に祟りなしで放置してたのですが、どうやらDeprecatedの方が収まってるフォルダに問題があるようです。

xcodeのツリー表示ではdeprecate付きも無い方もファイルが保存されているのはSupporting Filesのように表示されていますが、それぞれ右クリックでFinderで表示してみると、deprecated無しの方はUnity-iPhone Testsというフォルダの直下のja.lprojフォルダに収まっており、deprecatedが付いた方はJapanese.lprojというフォルダに入っていました。
古い形式というのはどうやら「japanese.lproj」というフォルダの命名方式の様ですね。

要はja.lprojの方だけあればいいので、まずはxcode側でUnity-iphoneのinfoタブのLocalizationから-ボタンでdeprecated付きのjapaneseを消し、Finder側でもjapanese.lprojを消しましょう。もしdeprecated無しのJapaneseがない場合は、この画面で+ボタンでJapaneseを追加します。

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